発行:夕凪県
平成38年11月1日
秋の文化に親しみ、冬の暮らしに備えましょう
11月を迎え、県内各地では秋が深まり、朝晩の冷え込みが感じられる季節となりました。
11月3日は文化の日、23日は勤労感謝の日です。地域の歴史や文化、日々の暮らしを支える仕事について、改めて考えてみる機会にしてはいかがでしょうか。
今月は、秋の文化活動、地域産業、火災予防、冬の防災対策、新しい情報掲載サービスなどについてお知らせします。
1.11月3日は文化の日です
文化の日に合わせ、県内の図書館や文化施設、地域団体などでは、展示や文化活動が行われています。
夕凪県には、港町や商店街、山間部の集落など、地域ごとに受け継がれてきた暮らしや文化があります。
古い写真や地図、地域の産業に関する資料などを通じて、身近な町の歴史に触れてみませんか。
地域の資料をご覧になる方へ
過去の地図や写真には、現在とは異なる地名や道路、建物が記録されている場合があります。
展示資料をご覧になる際は、作成年や撮影場所なども確認すると、地域の変化をより詳しく知ることができます。
また、県では過去の建物や道路等に関する情報提供を引き続き受け付けています。
古い写真や地図などをお持ちの方は、関連するお知らせをご確認ください。
2.11月23日は勤労感謝の日です
県内では、農業や漁業、製造業、商業、観光業、医療・福祉、運輸など、さまざまな分野で多くの方が働いています。
普段の暮らしを支える仕事について、身近な人と話してみるのもよい機会です。
地域で働く皆さまへ
夕凪県では、地域産業や就労に関する情報提供、各種相談窓口の案内などを行っています。
就職や働き方についてお困りの場合は、県またはお住まいの市町村の関係窓口をご利用ください。
事業者の皆さまにおかれましては、従業員の健康管理や職場の安全確保に、引き続きご協力をお願いいたします。
3.秋の火災予防について
空気が乾燥し、暖房器具を使用する機会が増えるこれからの季節は、火の取り扱いに注意が必要です。
暖房器具の周囲には燃えやすい物を置かず、外出や就寝の前には使用状況をご確認ください。
また、コンセントや電源コードの劣化、ほこりの蓄積なども、火災につながる場合があります。
住宅用火災警報器の点検を
住宅用火災警報器は、万一の火災に早く気づくための大切な設備です。
定期的に作動状況を確認し、電池切れや故障が疑われる場合は、製品の案内に従って対応してください。
避難経路となる廊下や出入口には、通行を妨げる物を置かないよう心がけましょう。
4.冬に向けた防災用品の確認について
冬は停電や断水が発生した場合、寒さへの対応も必要となります。
飲料水や保存食、懐中電灯などの基本的な備蓄品に加え、毛布、防寒着、携帯電話の充電手段なども準備しておきましょう。
乳幼児や高齢者、継続的に医薬品を必要とする方がいるご家庭では、それぞれの状況に合った備えが大切です。
備蓄品の期限や保管状態を定期的に確認し、必要に応じて入れ替えてください。
5.山間部の道路安全と秋の行楽について
山あいに位置する灯守温泉などでは、秋の散策や温泉を楽しむことができます。
一方、11月は日没が早くなり、山間部では朝晩の気温が大きく下がる場合があります。
自動車でお出かけの際は、天候や道路の通行規制を事前に確認し、時間に余裕を持った移動をお願いいたします。
6月に灯守山周辺で発生した小規模な土砂崩れについては、対象道路の通行止めが解除されています。
ただし、落石や路面状況の変化などには引き続き注意が必要です。
冬に向けて、必要に応じた車両の点検や防寒対策も進めましょう。
6.個別お知らせ掲載サービスの準備について
夕凪県では、平成39年1月から「個別お知らせ掲載サービス」を開始する予定です。
本サービスは、個人や団体、事業者などが主催する催しや活動、参加者募集などの情報を、夕凪県総合案内に掲載できるようにするものです。
県・市町村が発行する行政広報とは別の掲載枠として運用します。
現在、利用方法や掲載基準などについて準備を進めています。
なお、掲載される情報は原則として掲載者が提供するものであり、夕凪県が催しの主催や内容の保証を行うものではありません。
申請方法や受付開始時期などの詳細は、準備が整い次第お知らせします。
【臨時広報】平成39年1月からの個別お知らせ掲載サービス開始について
7.県民の皆さまへ
秋から冬への移り変わりは、地域の文化に親しむとともに、暮らしの安全を見直す機会でもあります。
夕凪県では、各市町村や関係機関と連携し、文化活動や地域産業、生活環境に関する情報をお届けしてまいります。
季節の変わり目となりますので、体調管理や交通安全にご注意ください。
引き続き、県政へのご理解とご協力をお願いいたします。
夕凪県広報|平成38年11月号
発行:夕凪県